B輔誕生秘話 その1
旦那の会社は、
本社以外は公共交通では激しく通いにくいところにあるので、
通勤は車(人によってはバイク)です。
ソアちゃんは、そんな旦那の相棒でした。
一年半前の車検の時、
「車検通すのはこれが最後ですよね?」と聞かれてしまったくらい、
年季の入った車です。
(平成3年式って言ってたな。)
次も通しますよと言った旦那のソアちゃんへの熱い思いを受けて、
ならば念入りにと掛かった車検代は、
思い出したくもないほど高かったんです。
ところが…
ドアの内側に付いている、足元を照らすライトが、
開け締めの度にポコっとはずれるわ、
助手席の窓が閉まらなくなるわ(さすがにこれは治しましたが)、
車検とほぼ同時期に変えたタイヤは、
斜めに釘を踏み抜き買い換えるしかないわ(だからずっとスペアタイヤ)、
これ以上、修理代をかけるよりは、
新車のが経済的だよーと私が泣きを入れました。(笑)
妻の私が妬きもちを妬くくらい、
旦那はソアちゃんを可愛がっていましたので、
可哀想だなあとは思いますがさすがに限界です。
次の車検前に買い換えようと話していました。
そこで気になったのは旦那の転勤。
単身赴任になると、
如何に会社の補助になるとは言え、家計も二分されるので、
あまり車にお金をかけることは出来ません。
私が仕事を辞めてついていくとしたら…新車なんてもってのほかになります。
我が家には、私が独身時代に買った、
長男の蘭太郎(ランドクルーザー)がまだ支払い途中(笑)。
誰もが皆、旦那がランクル乗ればいいじゃん!とか、
ランクル手放して旦那の新車を買うのね?と言いますが、
私たちの間では、その選択肢は全くありません。(自爆)
いよいよ発表になった旦那の転勤先は、
全国にある支社のうち、私が仕事を辞めず一緒に住めるもう一ヶ所の支社!
(あとは本社しかない〜)
神様は私たちを見捨てませんでしたっ!ヽ(^o^)丿
ヤッホーと雄叫びはあげませんでしたが、
これは早々にソアちゃん引退計画を進めなければ!
という流れになったんです。
ソアちゃんの車検切れまで、残すところ7カ月のことでした。
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